音源と活字

音源 一噌幸弘氏参加CD&DVD

リーダーアルバムメンバー
CD「よしのぼり」(2008年)
1、メトリエ
2、ヤマカガシ
3、行の風
4、ゲタ山4DR
5、ひうほったん
6、よしのぼり
7、総田楽の舞
8、バッサ・カスティーリャ
作曲:一噌幸弘 1〜7
   グリエルムス 8
録音:2007年8月(GOK SOUND)
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◆しらせ
一噌幸弘(能管、その他)
山田路子(能管・篠笛)
壺井彰久(ヴァイオリン)
高木潤一(ギター)
村中俊之(チェロ)
吉見征樹(タブラ)
茂戸藤浩司(太鼓)
CD「カカリ乱幻」(2007年)
1、わにとかげ
2、I SEE I SEE OK OK
3、トルロ笛
4、上羽
5、ひよこの小学校
6、13.5拍子の舞
7、カカリ乱幻
8、おかゆ
9、(ボーナストラック)わにとかげ-take2
作曲:一噌幸弘 
録音:2005年11月、2006年8月(GOK SOUND)
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◆一噌幸弘トリオ
一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛、リコーダー、ゲムスホルン)
鬼怒無月(アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター)
吉見征樹(タブラ、マトカ)
CD「ふ、ふ、ふ/一噌幸弘・しらせLIVE」(2006年)
1、空乱12拍子
2、イトメ
3、海こえて
4、ふ、ふ、ふ take-2
5、おかゆ
6、ISSO'Sジーグ
7、なまずの幼稚園
8、ふ、ふ、ふ take-1
作曲:一噌幸弘 1,2,4,5,6,7,8 茂戸藤浩司 3
録音:2005年10月3日・新宿ピットイン 2005年11月24日・浅草アサヒアートスクエア
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◆しらせ
一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛、リコーダー)
壺井彰久(A・ヴァイオリン、E・ヴァイオリン)
高木潤一(ギター)
吉見征樹(タブラ)
茂戸藤浩司(太鼓)
CD「リーヤリ」(2001年録音)
1、ズウター
2、わらし
3、すいすい
4、落石覚悟
5、つの笛即興曲
6、田楽幻想
7、リーヤリ
8、ふきあげ、ふきかえし
作曲はすべて一噌幸弘
一噌幸弘(能管、田楽笛、篠笛、ソプラノ・リコーダー、ソプラニーノ・リコーダー、つの笛)
太田惠資(ヴァイオリン、エレクトリック・ヴァイオリン)
吉野弘志(ウッド・ベース)
CD「東京ダルマガエル」(1990年録音)
1、とひょひょ
2、美病ん
3、たんぼのかかしと赤トンボ
4、メダカの学校むかし話
5、いいか幻想曲
6、いなか村
7、速流笛破(人生つらいよ)
作曲はすべて一噌幸弘
一噌幸弘(能管、篠笛)
鬼怒無月(ギター)
植村昌弘(パーカッション)
吉谷潔(〆太鼓)
ゲストミュージシャン
山下洋輔(ピアノ)・・・2
坂田明(アルト・サックス)・・・7
渡辺香津美(ギター)・・・1
仙波清彦(パーカッション)・・・1、2、5、7
CD「vier tiere」(1994年)
1、improvisation T
2、improvisation U
3、improvisation V
4、improvisation W
一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛)
Peter Brotzmann(アルトサックス、テナーサックス、バスクラリネット)
川端民生(ベース)
吉澤良治郎(ドラムス)
参加アルバムメンバー
CD「Quest for Blood with Yukihiro Isso」(2008年)
1.高砂 --Takasago
2.能伊勢 --Noise
3.三輪 --Miwa
4.Purpurke
5.越蝦夷 --Kosi no emshiw
6.Yayema
7.Uchina
8.落石覚悟 --Rakuseki Kakugo
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捜血鬼
黄泉槌 (drums/vocal)
久仁雄 (guitar/vocal)
忌仕女 (keyboard)
幽蛇 (bass/vocal)
CD「かさかさ」(2001、2002年録音)
1、VISION THAT YOU GIVE
2、NIGHT DANCE
3、WHEN THAT I WAS A LITLLE TINY BOY
(from "12th Night" by W.Shakespear)
4、INDIAN RAIN
5、HOUSEWARMING IN ALASKA
6、MOTHER GOOSE
7、SHORT SUMMER IN VALHALLA
8、LOST ON THE WAY HOME
9、KASA KASA
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◆AUSIA(オージア)
足立宗亮 Source.K.Adachi(ギター、マンドリン、ヴォーカル)
一噌幸弘 Yukihiro Isso(リコーダー、篠笛、田楽笛)
壺井彰久 Akihisa Tsuboy(ヴァイオリン)
CD「HEAL UP! MONSOON」(2000年)
cobaプロデュースのオムニバス・アルバム
AUSIAとして下記の3曲で参加
1、IDIOTS' DELIGHT
4、Spring Silky Shower Landscape
10、'Magpie' a Gigue
菱川夏矢(ギター)
啼鵬(バンドネオン)
伊藤妙子(歌)
加藤訓子(マリンバ)
飯野賢治(ピアノ)
coba(アコーディオン)
CD「亀井広忠」(2004年録音)
第8回ビクター伝統文化振興財団賞「奨励賞」
笛方として参加
1、三番叟 −揉之段−(さんばそう もみのだん)
2、三番叟 −鈴之段−(さんばそう すずのだん)
3、猩々乱(しょうじょうみだれ)
4、宝生流 延年之舞(ほうしょうりゅう えんねんのまい)
5、道成寺組曲(どうじょうじくみきょく)
6、獅子(しし)
亀井広忠(大鼓)
藤田六郎兵衛(笛)・・・1、2、3、5
一噌幸弘(笛)・・・4、6
大倉源次郎(小鼓)・・・1、2、5
古賀裕己(小鼓)・・・1、2
吉阪一郎(小鼓)・・・1、2
成田達志(小鼓)・・・3、4
金春國和(太鼓)・・・3、5
田中傳左衛門(小鼓)・・・6
田中傳次郎(太鼓)・・・6
CD「かへりなむいざ」(1993年)
太鼓の林英哲のアルバムに参加
参加曲は「6、山下りの花道」
林英哲(和太鼓)
一噌幸弘(笛)
山下洋輔(ピアノ)
坂田明(サックス)
ほか
CD「邦楽ニューウェーブ」
オムニバスアルバム
9、落石覚悟
(おそらくCD「リーヤリ」と同一録音)
一噌幸弘(能管)
吉野弘志(ウッド・ベース)
森川浩恵(筝)
吉田兄弟(津軽三味線)
木下伸市(津軽三味線)
澤田勝秋(唄、三味線)
木津茂理(唄)
伝の会(長唄三味線)
坂田美子(琵琶)
伶楽舎(雅楽)
宮西希(筝)
ヒダノ修一(和太鼓)
コクー(尺八、筝)
CD「LE MONDE DE DEMON」(2005年)
デーモン小暮閣下の自選ベストアルバム(2枚組)に「邦楽維新collaboration」として参加
ディスク2−8「THE OUTER MISSION」
       9「鬼」
「THE OUTER MISSION」:黒船バンド
「鬼」:デーモン小暮閣下、一噌幸弘、吉見征樹、壷井彰久、高木潤一、たたらかおり
シングルCD「甲賀忍法帖」(2005年)
2005年放映のアニメ「バジリスク甲賀忍法帖」主題歌
陰陽座にゲストミュージシャンとして能管で参加
陰陽座
黒猫(くろねこ):ヴォーカル
瞬火(またたび):ベース、ヴォーカル
招鬼(まねき):ギター、コーラス
狩姦(かるかん):ギター、コーラス
斗羅(とら):ドラムス
CD『助太刀屋助六』オリジナルサウンドトラック
DVDもあり
映画『助太刀屋助六』(2001年公開)
岡本喜八:監督
山下洋輔:音楽
参加ミュージシャン
林英哲(太鼓)
一噌幸弘(笛)
金子飛鳥(ヴァイオリン)
竹内直(リード)
津村和彦(ギター)
吉野弘志(ベース)
堀越彰(ドラムス)
出演:真田広之、鈴木京香、村田雄浩
CD『戦国自衛隊1549』オリジナルサウンドトラック
DVD(標準装備版、DTS特別装備版、「戦国自衛隊1549」&「戦国自衛隊」ツインパックの3種類!)もあり
映画『戦国自衛隊1549』(2005年公開)
手塚昌明:監督
半村良:原案
福井晴敏:原作
Shezoo:音楽
詳細教えてください。この↓お二人が参加していることは確か。
(笛の出番は映画のなかでは1箇所のみと記憶していいます。)
一噌幸弘(能管)
茂戸藤浩司(太鼓)
出演:江口洋介、鈴木京香、鹿賀丈史
CD「鬼武者」(2001年発売)
ディスク1:オリジナルサウンドトラック鬼武者
(ゲーム音楽)
ディスク2:佐村河内 守 交響組曲「ライジング・サン」
ディスク1 能管:一噌幸弘、能謡:観世銕之丞、大太鼓:林英哲ほか
ディスク2 新日本フィルハーモニー交響楽団
CD「『太平記』の音楽」
NHK大河ドラマ「太平記」(1991年)のテーマ曲に能管で参加
11月3日放送の第44回「下克上」では「楽士」役で吉谷潔氏とともに出演もしている
作曲:三枝成彰
演奏:東京交響楽団
指揮:大友直人
主演:真田広之
CD「本能的目覚め」(1994年)
羽野昌二ポリブレス・パーカッション・バンド(1992〜1997)
幸弘さんは、結成当時のメンバーだったようです
羽野昌二
一噌幸弘(能管)
井上敬三(アルト・サックス)
「妄想フルクサス」(2004年)
キッチンドリンカーズのアート・ボックス
本体はアート(?)で、CDには“販売促進用”と書かれている。
2004年4月2日に発売記念ライブが行われています。
(PHOTOレポがあるんですが、見た目が凄い!(笑))
キッチンドリンカーズは
三橋美香子(vocal)
田中悠美子(三味線、vocal)
CD「John Zorn's COBRA 東京作戦 吉凶部隊」(1995年)
『コブラは、1984年にジョン・ゾーンが作曲したゲームの理論を応用した即興演奏のシステム。』だそうです。
1、先勝
2、友引
3、先負
4、仏滅
5、大安
6、赤口
伊藤妙子(モンゴル民謡)
山本京子(ヴォーカル)
メッケン(ベース)
丸田美紀(箏)
中村仁美(篳篥)
田中悠美子(義太夫)
竹井誠(尺八)
仙波清彦(打楽器)
木下伸市
内橋和久(ギター)
植村昌弘(打楽器)
一噌幸弘(田楽笛、能管)
プロンプター 巻上公一
CD「Symphonic Suite Akira」(1988年発売、1994年再発)
大友克洋による名作アニメ『アキラ』の音楽
6曲目「SHOHMYOH」に参加
名義は芸能山城組
作曲・指揮:山城祥二
今剛
森下登喜彦
難波正司
斉藤ノブ
山木秀夫
一噌幸弘
宮増純三
白坂信行
山崎正道
吉谷潔
イダ・バグース・スガタ
富永邦彦
新名健二
CD「SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION」(1988年発売、1999年復刻)
RPGの音楽のようです
参加曲は7、「呪われたオアシス<砂漠>」
難波弘之(key)
一噌幸弘(笛、ブロック・フレーテ)
ほか
CD「SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION U」(1988年発売、1999年復刻)
参加曲は2、「THE CHOICE IS YOURS」
難波弘之(key)
一噌幸弘(笛)
ほか
DVD「千僧音曼荼羅〜BUDDHIST MUSIC with 1000 Shomyo Voices」(1993年)
真言宗中興の祖・興教大師850年忌にあたって武道館でおこなわれた「千僧音曼荼羅」のDVD作品
本編95分
出演
真言宗豊山派の僧侶1000人
佐藤允彦(p,key)
林英哲(打楽器)
一噌幸弘(能管)
中川昌三(fl)
梅津和時(sax,cl)
高田みどり(per)
YAS-KAZ(per)
岡沢章(b)他
VHSビデオ「尺八・篠笛〜日本の楽器シリーズ」(2001年発売)
参加曲「4、田楽笛即興曲」
一噌幸弘(篠笛)
ヒダノ修一(和太鼓)
鬼怒無月(ギター)
VHSビデオ「古典芸能シリーズ第1巻 入門・能の技と心」(1999年発売)
本体価格15、000円
塩津哲生、香川靖嗣、中村邦生、長島茂、狩野了一、佐々木多門、一噌幸弘、亀井広忠、鵜澤洋太郎、観世元伯
VHSビデオ「古典芸能シリーズ第4巻 能『翁』」(2000年発売)
収録時間:65分
本体価格15、000円
梅若六郎
山本東次郎
一噌幸弘
CD「2001:A WONDER ODYSSEY」(2001年発売)
難波弘之&SENCE OF WONDERの2枚組みベストアルバムです
参加曲はDISC1-10「246四車線跨ぎ」(1988年)
難波弘之(キーボード)
一噌幸弘(笛)
ほか
CD「魔女山の頂上で」(1992年発売、2001年再発)
1.青い熱  2.月光のワルツ 3.たとえば私が…
4.沈黙のかけら 5.過去のドレス 6.双曲線のボレロ
7.ドードー  8.水時間    9.砂のためいき
10.心電図 11.花咲く野辺に遊ぶ子らは 12.糾える縄
13.誘惑  14.魔女山の頂上で 15.嘘の隙間
16.変則攻撃 17.流れるまま 18.最後の天使

参加曲は、3,9,12
天鼓(ヴォーカル、ギター)
一噌幸弘(能管)
今堀恒雄(ギター)
イム・スウン(スプリング・ノイズ)
梅津和時(サキソフォン、クラリネット)
大熊亘(ピアノ、ヴォーカル、クラリネット)
大友良英(ターンテーブル、ギター・テープ、ヴォイス)
加藤英樹(ベース、フレットレス・ベース、アコースティック・ベース)
黒田京子(ピアノ)
竹田賢一(大正琴)
吉沢元治(ホームメード・エレクトリック・バーティカル・ベース)
吉田達也(ドラムス、ヴォイス)
CD「MABO ROSHI NO SEKAI SAMPLES」(1995年)
「まぼろしの世界」からリリースされたオムニバス・アルバム
AUSIA(※当時は5人編成)として参加
参加曲は「3、IDIOTS' DELIGHT」
残念ながらSOLD OUTです
◆AUSIA
足立龍介 (ギター)
足立宗宥 (ギター)(当時はこの漢字だったそうです)
一噌幸弘 (笛)
吉見征樹 (タブラ)
太田恵資 (ヴァイオリン)
ほかにBONDAGE FRUIT、福岡ユタカ+鬼怒無月、さがゆき等
CD「IMABARI MEETING 1991 LIVE〜瀬戸内海音楽祭 VOL.1」(1991年)
2枚組のライブ録音
ビル・ラズウェル・ドロップ・ゾーンとして参加
参加曲はDisc 2の「04.ティック・タック」「05.ドロップ・ボディ 」
◆ドロップ・ゾーン
坂田明
ペーター・ブロッツマン
一噌幸弘
アントン・フィア
仙波清彦
CD「虎の咆哮」(1992年)
『日本のエレクトリック・ヴァイオリンの第1人者、篠崎正嗣の1992年発表のソロ5作目』
篠崎正嗣(バイオリン,二胡)
松本美音(ヴォーカル) 斎藤誠, 渡辺直樹(ベース) エルトン永田(キーボード) YAS−KAZ, 菅原裕紀(パーカッション) 中村明一(尺八) 坂田美子(琵琶) 一噌幸弘(能管他)



活字

一噌幸弘氏の「出てくる」書籍や雑誌
書籍「邦楽器づくりの匠たち」
著者(聞き手):奈良部和美
(株)ヤマハミュージックメディア
第一章「笛」に11ページにわたって書かれている
製作者 蘭情さんに取材した部分もあり
書籍「絶対音感」
著者:最相葉月
小学館
P.96に1行だけの(笑)コメントがある
雑誌「和樂」2004年11月号
特集「貴(あて)なる和楽器の響き」
”能管奏者一噌幸弘がこだわる笛の音”
海辺で演奏するカラー写真あり
情報誌「KENSYO」インタビューVol.57
リンクページからご覧になれます
書籍「イラストで見る篠笛ワークショップ_やさしい篠笛の基礎」
著者:村山二朗
音楽之友社
目次64、「第一線で活躍する笛奏者に聞く」にインタビュー掲載
書籍「能狂言道しるべ」(孔雀ブックス)
監修:観世清和
文:児玉信
写真:森田拾史郎
主婦と生活社
インタビュー・エッセイに「クライマックスの舞の部分は打楽器的奏法で、緩急自在」という見出しで掲載
雑誌「DEN」2001年11月号
ザ・チャレンジ ”能楽からジャズ、バッハまで。笛吹童子の天衣無縫”
(「DEN」は能・狂言愛好家のための季刊誌)
書籍「200CD邦楽 伝統とニューウェーブ」(2002年)
著者:星川京児ほか
立風書房
CDが紹介されている
書籍「邦楽ディスクガイド」(2000年)
著者:星川京児、田中隆文
音楽之友社
CD「vier tiere」「HEAL UP! MONSOON」が紹介されている
雑誌「邦楽ジャーナル」2001年3月号
邦楽素もぐり1本勝負ー5「時空を超えた笛の精霊」
光野桃さんのエッセイで2001年2月のライブの様子が掲載
雑誌「邦楽ジャーナル」2001年11月号
「ほうがく横丁のすてきな人」で紹介されている
雑誌「邦楽ジャーナル」2002年5月号
巻頭エッセイ「カミツキガメ」
雑誌「邦楽ジャーナル」2002年8月号
巻頭エッセイ「交番コンサート」
雑誌「邦楽ジャーナル」2002年11月号
巻頭エッセイ「ジープ病」
雑誌「邦楽ジャーナル」2003年2月号
巻頭エッセイ「悲しい性」
雑誌「月刊 なごみ」1998年9月号
「今様芸人控帖」にインタビュー掲載
雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」2004年10月号
『豆絞り総柄シャツ』(笑)の写真と記事
雑誌「邦楽ジャーナル」2004年1月号
「100人の今だから話せるあの話(前編50人)」のなかに「まだまだフエ続ける予感・・・」というエッセイ(?)掲載。18のギャグが載っているとか・・・
雑誌「PLAYER」2004年8月号
「DEAR MY PARTNERS」にインタビュー掲載
雑誌「DEN」2006年1〜3月号
「熟成する笛の魔術師 東西を駆ける幻想の旅 一噌幸弘氏に聞く」
06年2月24日の東京フィルとのコンサートの紹介記事
情報誌「KENSYO」 VOL.59
能楽師・狂言師から能楽ファンにおくる新春メッセージ
「五十音順」なので一番初めに載っています。
雑誌「ミセス」2006年2月号
ミセスビュー MUSICのコーナーに「ミュージシャン登場 2」として、みつとみ俊郎さんによる取材記事掲載。
タイトルは「一本の笛が切り拓く無限大の音楽 一噌幸弘さん」
週刊文春2006年2月2日号
129ページ、「見もの聞きもの」コーナー
見出しは“超絶テクニックから生まれる笛の幻想世界”
06年2月24日の東京フィルとのコンサートの紹介記事です
雑誌「MARQUEE」 049 Aug, 1993年
“一噌幸弘を音から知る為の14枚”と題して、幸弘さんの選んだアルバムが掲載されています。
John Mclaughlin "SHAKTI" / A Handful of Beauty
MAHAVISHNU ORCHESTRA / Live '72
Cecil Taylor / Duo with Max Roach / Dark to Themselves
LAST EXIT / Last Exit
U.K. / 憂国の四士
AREA / 1978
Mauro Pagani / 地中海の伝説
Paco De Lucia / 道
Allan Holdsworth / Road Games
GUNJOGA CRAYON / Gunjoga Crayon
POP TATARI / Pop Tatari
J.S.Bach / チェンバロ協奏曲 Trevor Pinnock 指揮
V.A. / イタリア・リコーダー協奏曲集
「能楽タイムズ」2006年4月号
同年3月14日におこなわれた、「幸弘☆萬斎☆広忠☆能楽現在形」発足にあたっての記者会見の様子が掲載されています。
「能楽タイムズ」2006年5月号
能楽対談489回“能が見えてくる”
奈良部和美さんとの対談が掲載されています。
見出しは「聞いて憶えた」「四拍子と西洋楽器と」「複数の能管を」「お父上のこと」
「現代ギター」2006年6月号
“濱田滋郎対談”
4ページの対談が掲載されています
また、2006年4月の「村治佳織スペシャルプロジェクト」の様子が掲載されているなかにも、幸弘さんのことが出てきます。
「能楽タイムズ」2006年6月号
能楽縁辺(四)「東から西への発信−能の一噌幸弘を中心に−」
星田良光さんの評論の中に、2月24日の「笛・幻想の旅」が取り上げられています。
「月刊オーケストラ」2006年9月号
「なんたってモーツァルト」
これは、読売日本交響楽団の雑誌です。モーツァルトについての幸弘さんのエッセイが掲載されています。
「MUSIC MAGAZINE」2007年6月号
“松山晋也とめかくしプレイ”
松山さんが選んだ5曲をタイトルを伏せた状態で聴いて、幸弘さんが感想やコメントを述べています。
奏法のこと、音楽のことを語っていて、ぎっしり詰まった見開き2ページのインタビュー記事です。
書籍「パフォーミンブアーツにみる日本人の文化力」
国際交流基金監修、文化科学研究所編集
水曜社
2004年から2007年までの3年間にわたって「Performing Arts Network Japan」掲載された30人のアーティストのインタビューをまとめた単行本。幸弘さんのインタビューは、「記事掲載サイトも!LINKのページ」からもご覧になれます。
「伝統と文化」31号
ポーラ伝統文化振興財団の機関誌
特集「音楽からひもとく能」のなかで、「能舞台はこうしてつくられる 囃子とシテの音楽対話」と題して松岡心平さん、金井雄資さん、亀井広忠さんとの座談会が掲載されています。
購読申込みは、ポーラ伝統文化財団へ。
「東京文花座」2008年4+5月号(vol.018)
シリーズ文花の伝承者 第3回◎一噌幸弘「汲めども尽きぬ能管の魅力」
見開き2ページのインタビューです。
管楽器専門月刊誌「PIPERS」2008年SEPTEMBER
和楽器インタビューシリーズC 能管 もう一つの管楽器の世界(前編)
5ページに渡る能管に関するインタビューに1ページ全て使った写真付き。聞き手は竹内明彦氏。
「PIPERS」のホームページはこちら
管楽器専門月刊誌「PIPERS」2008年OCTOBER
和楽器インタビューシリーズC 能管 もう一つの管楽器の世界(中編)
能のアヴァンギャルド性について、などなど。秘伝書の写真も。
「PIPERS」のホームページはこちら
管楽器専門月刊誌「PIPERS」2008年 NOVEMBER
和楽器インタビューシリーズC 能管 もう一つの管楽器の世界(後編その1)
能管の音律、替えの譜などについて。あまりの面白さに(笑)この号では完結せず、表題が「後編その1」になっています。
「PIPERS」のホームページはこちら
管楽器専門月刊誌「PIPERS」2008年DECEMBER
和楽器インタビューシリーズC 能管 もう一つの管楽器の世界(後編その2)
「ジャズを教えてくれ」と能管を習いに来た方の話など、能管の教わり方。幸弘さんの演奏活動について、等。
“500本あまりの笛の中に座る一噌さん”という写真が素敵です(笑)
「PIPERS」のホームページはこちら






















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